僕は子供の頃、やんちゃなグループと勉強ができるグループの両方と付き合いがあり、それが当たり前だと思ってました。
ただ、それぞれのグループの友達から「なんであいつらと一緒に遊ぶの?」と聞かれて困ったことも一度や二度ではありません。
高校・大学生になってもその性格は変わらず、八方美人な自分が嫌になったり、蝙蝠やみにくいアヒルの子じゃないかと悩んだこともあります。
社会人になってから、マネージャーや営業や現場監督などの仕事を転々としてきましたが、どれもそれなりにはできるけど…という器用貧乏ぶり。
起業して、ほぼ未経験だったデザインの仕事を始めてから、自分の(欠点だと思っていた)性格が、実は役に立つということに気づき、そこから人のタイプに興味を持つようになりました。
ここ数年は、デザインの仕事のとき、クライアントさんのタイプに合わせた提案をすることで成果につながりやすくなったと感じています。
例えば、ターゲットやペルソナを設定したりベネフィットを打ち出したりするという「やり方」が向いてるタイプと向いてないタイプがあり、向いてない人には別のやり方を提案するといった具合。
そんな僕のタイプ研究?を「自分の傾向と対策」として約5,000文字の記事にまとめてみました。
悩んでいた僕が楽になった理由についても詳しく解説しています。
自分の傾向を知って対策を考えることは、ビジネスや人生を楽しむために有効なので読んでいただけるとハッピーです。
まずは「自分の傾向と対策」を読んでみてください!
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