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副業のすすめ
今回の記事は副業を考えてない人にこそ副業をおすすめしますという内容です。
ではどうぞ。
自分らしいセカンドビジネスをデザインしませんか?
いま、自分らしいセカンドビジネスを一緒にデザインするというセカンドビジネスプログラムというサービスを準備中です。
記事のタイトルに「副業のすすめ」と書きながら、プログラム名をセカンドビジネスとしてるのは、副業は本業を正としたときの副というイメージが強いので、本業のファーストに対してセカンドという、単なる順番に過ぎないという意味合いを持たせてます(ただのこだわり)。
※タイトルとの整合性をもたせる意味で、本記事では以後「副業」で統一させていただきます。
というわけで、最近副業についてあれこれ考えているのですが、自分のサラリーマン時代を振り返ってみると、アルバイトのようなことをしたことはあっても副業的に本業と並行して仕事をしたことはありません。
ただ、起業してから、本業としてデザイン業をしながら、副業として飲食店経営をしてたことはあります。
当時、飲食業が副業という意識はありませんでしたが、初対面の方に「どんなお仕事をされてるんですか?」と訊かれたとき「本業はデザイン業です」みたいに答えていたので、なんとなく線引してたのかもしれません。
僕の話はこれくらいにして本題に入ります。
副業を考えてない人にこそ副業のすすめ
冒頭に「副業を考えてない人にこそ副業をおすすめします」と書いた理由について解説します。
それは、副業について考えることが人生を豊かにすることにつながるから。
ぶっちゃけ、実際に副業をするかどうかはどっちでもいいんです。
副業について考えることは、自分や人生と向きあうことなので、結果的に視点が上がり幸福度がアップするというのは、まさにおもしろタノシズム。
いまの仕事(本業)が楽しくて仕方なくてまさに天職!と感じられてる方は別として、たいていのみなさんが就職する時、自分が心からやりたいことや好きなことよりも様々な条件や事情を考慮して仕事を選ばれたのではないでしょうか。
そして、大なり小なり「組織」の中で仕事をするということは視点を下げるほうが有利になりがちなので、(意識的無意識的に関わらず)視点が下がってる可能性があります。
そこで副業の出番。
おっとその前に、言葉の定義を確認させてください。
僕たち(複数形の理由は後述)が提供するセカンドビジネスデザインプログラムにおける副業の定義は「人生をより豊かにする仕事」 です。
※一般的な副業支援サービスとは少し変わってるかもしれません。
そのため、キャリアの棚卸しや資格や強みや得意なことなどから「あなたにぴったりの副業はこれです」とか「効率的に稼げる副業はこれです」みたいな話はしません(するとしても後回し)。
あくまでもハッピーファースト。
本業で(色々ありつつも)がんばっておられるのですから、副業では自分らしさを全開にして楽しくハッピーにやらないともったいない。
なので
セカンドビジネスデザインプログラムでは
いつの間にか我慢することが当たり前になったり、心に蓋をしてきたことを開放して、本質的な自分が悦ぶ未来についてお話しするところからスタートします。
そしてそれが、副業を考えてない人にこそ副業をおすすめする理由でもあります。
副業をするとしたら?と自分と向きあうことが自分らしい未来をデザインすることにつながるから。
余談になりますが、別に発振型ホームページプロジェクトというサービスも行っており、そのコミュニティ内でも同じようなことを感じていて、特にホームページが必要ない人でも、ホームページを作ろうと考えることそのものが自分の未来をデザインすることにつながるということ。
話を戻します。
プログラムでは、未来を妄想するだけでなく、具体的な「仕事」に落とし込んで、マネタイズするプランについての提案も行いますし、必要なツールの提供や専門家のコーディネートもサポートします。
もしセカンドビジネスデザインプログラムに興味があるという方がおられましたらLINEから「セカプロに興味あり」とメッセージください。
個別にご案内させていただきます。
僕たちと書いた理由
セカンドビジネスデザインプログラムは、こちらの方とのコラボ企画です。
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ご本人が、大手企業で新規事業開発の仕事をしながら、副業を実践されてるので、より具体的かつ実践的な提案を行う事が可能になると考えたのと、仕事や人生に対する価値観が似てることからコラボしました。
仕事や人生をもっと楽しくしたい方はぜひLINEからメッセージください。