突然ですが
天才プロデューサーと名乗ることにしました。
「お前はアホか！」
自分のことを自分で天才って言う天才なんて世界中のどこにもおらんわ！
と思われた方もおられるかもしれませんが、ご安心ください。
ひとの天才性を魅き出して開花させる
という意味ですから。
30年以上、デザインの仕事で様々な業種の数多くのクライアントさんとの仕事で「どうすればもっとよくなるか？」を考え続けてきたことや、仮説検証を繰り返してきたなかで
「この人は、こうすればもっと輝けるんじゃないか」
ということがわかるようになってきました。
また、経営者の会や異業種交流会などで「人間ウオッチング」を繰り返した結果、うまくいく人とそうでもない人の違いに気づくことができました。
そして、これが一番大きいのですが、自分自身がプチ成功経験や大失敗経験をしたことから「自分の才能を理解して活かす」ことの重要性を身に沁みて理解することができました。
天才というと、勉強やスポーツや芸術などで人並み外れた高い能力を持つ人のことであり「自分には関係ない」と思われるかもしれませんが、僕はシンプルに「天から与えられた（持って生まれた）才能」で、誰もが生まれつき持っているものだと考えています。
個性とか自分らしさと言い換えてもいいし、呼び方はなんでもよくて、要は
「自分らしくイキイキと楽しく仕事や人生を楽しむ」
ことが大事だということ。
と、書いていて思ったのですが
「それって世間でよく言われる、強みを活かすと一緒じゃないの？」
というツッコミがありそうですよね。
自分の強みを見つけようとするとき、診断を受けたり、過去の棚卸しをしたりすることが多いと思うのですが、それって自分のバイアスやフィルターがかかるし、つい他人と比較してしまうので「持って生まれた強み」よりも「後天的に身に着けた強みのようなもの」と勘違いしがちなのが難点。
僕の考える天才性は、ご本人からしたら「短所」や「欠点」だったりするので自分で気づくのはかなり難易度が高い無理ゲー。
というわけで
長い前フリとなりましたが、僕があなたの天才性を魅きだすサービスを始めます。
（実はまだ仮称ですが、こんな感じで考えてます）
僕と90分のZoomをするなかで、あなたの天才性を魅き出すという企画。
実際には有料で行いますが、ただいま体験モニターを募集中。
先着3名様とさせていただきます。
実はすでにモニターで会議を行ったのですが、その方から頂いた感想をシェアさせてください。
とても未来に希望がもてた瞬間でした。
初対面でのお話しでしたが、最終的に私にとってワクワクする道をさし示していただき、とても驚きと感動に満ちています。
えー！そこしっかりやっていいんだ！という喜びがありました。
好きで当たり前になっていた領域の中で、私の感性を使い、喜んでいただける道筋がスーっとできていく感覚でした。
◯◯◯や◯◯◯等、どんどん楽しみな領域が濃くなっていっています。
また、想いやこだわりと、現状の発信物から見えてくる印象とのギャップ。
そこをストレートに伝えてくださりとてもありがたかったです。
ドン底から這い上がる…ではなく、スキップしながらかけ上がれそうな気がしています。どうもありがとうございます！
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※予定人数に達した場合はお断りさせて頂く場合があることをあらかじめご了承ください。